足裏が硬いと肩こりが悪化するって本当?
「肩がこるのは肩の筋肉が原因」
そう思っている方は多いですが、実は整体では、
“足裏”の状態が肩こりに関係しているケースをよく見かけます。
「足と肩って関係あるの?」と思うかもしれませんが、体は全身つながっています。
今回は、“足裏の硬さ”と肩こりの関係を、患者さんにも分かりやすくお話しします。
足裏は“体の土台”
家で例えるなら、足裏は“基礎”の部分です。
どれだけ上を整えても、土台が不安定だと全体がグラグラしてしまいます。
実は人の体も同じで、足裏は、
- 体重を支える
- バランスを取る
- 地面からの衝撃を吸収する
という、とても大切な役割をしています。
ですが足裏が硬くなると、このクッション機能がうまく働かなくなります。
足裏が硬いと何が起きるの?
足裏が硬い状態になると、歩いた時の衝撃を吸収しにくくなります。
すると本来は足で逃がしたい負担が、
- ふくらはぎ
- 膝
- 股関節
- 腰
- 背中
- 首や肩
へと伝わりやすくなります。
つまり、肩だけが悪いのではなく、
“下からの負担”が積み重なって肩こりにつながることがあるのです。
特にこんな人は要注意
- 立ち仕事が多い
- 長時間歩く
- 足がすぐ疲れる
- 偏平足気味
- 外反母趾がある
- 足裏がつりやすい
- 靴の減り方が偏っている
こうした方は、足裏のバランスが崩れているケースも少なくありません。
また、足裏が硬い人は無意識に体全体へ力が入りやすく、肩や首が緊張しやすい傾向もあります。
「肩を揉んでも戻る」のはなぜ?
肩こりがあると、多くの方は肩をマッサージしたり、ストレッチしたりします。
もちろんそれで楽になることもあります。
ですが、
「すぐ戻る」
「毎回同じ場所がつらい」
という場合、肩以外の原因が残っている可能性があります。
そのひとつが、“足元の不安定さ”です。
土台が崩れたままだと、上半身は無意識にバランスを取ろうとして、肩や首に力が入り続けてしまいます。
足裏を柔らかくすると変わることも
足裏がしっかり使えるようになると、
- 立ちやすくなる
- 歩くのがラクになる
- 重心が安定する
- 肩の力が抜けやすくなる
といった変化が出ることがあります。
特別な運動をしなくても、
- 足の指を動かす
- 足裏をほぐす
- 裸足で軽く動く
- 合わない靴を見直す
なども大切なケアになります。
肩だけ見ても解決しないことがある
肩こりは、“肩だけの問題”とは限りません。
実際には、
- 足裏
- 股関節
- 骨盤
- 呼吸
- 姿勢のクセ
など、全身のバランスが関係していることも多いです。
だからこそ、「肩を揉んでも改善しない」という方ほど、“体の土台”から見直すことが大切なのです。
当院では、つらい場所だけでなく、「なぜそこへ負担が集中しているのか?」も含めて体を確認しています。
「肩こりがずっと続いている」
「マッサージしても戻る」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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